@土を柔らかくして優しさをプラス♪
芝生を元気に育てるためには、まずは地面!
この“土”が何より大切。
しっかり耕して土を柔らかく
まずはとにかく柔らかくしていきましょうw芝生の根っこが自由にのびのびと広がっていけるように^^
砂利や小石でさえも芝生の大敵!
地面を掘っていると出てくるのが、石。
小石やら砂利やら、時には直径10センチオーバーのツワモノまで(>_<)
砂利が埋まったままでは芝生の成長に差し支えるので、できる限り取り除いてあげましょう!
あとはひたすら「柔らかくて育ちやす〜い土」を目指して耕す!
(これ結構 腰にくるので、ちゃんと休みながらですよ〜)
水捌けが悪い場合は→砂を混ぜる
これに関しては該当する方のみですが、お庭の土壌がもともと水捌けの悪い土地の場合には是非、砂を混ぜて頂きたい!と思います。
砂はどれぐらい混ぜたらいいの?
って質問には、正確な解答はできません。
でも、やってみた感じでは、車1台分のスペースに芝を張るのに25キロの砂袋を5袋使用しました。
合計125キロの砂を混ぜながら耕す感じですね!
結果的に、水捌けのイイ地面になりましたよ♪正直、こんなに変わるとは思いませんでした^^
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