切り出した木材をビス止めする!

 

さて、欲しいサイズに木材を切り出ししたら、この材料をくっつけていきます!主に材木をつなぐにはビスや釘を使いますが、今回はビス打ちで止めていきたいと思います。

 

木材を繋げて枠を作る!

ビス打ちするのに使うのは、以下のセットにも入ってるインパクトドライバーです^^♪

▼詳細は画像をクリック▼

そのままビスを打ち込んでもいいんですが、これをやると高確率で木が割れます。2×4ほどの厚みのある材料なら大丈夫ですが、薄いモノは特に割れやすいので、先に下穴を開けておきましょう。

 

つなぐ材木のビス打ち部分にボンドをのせる

これは、ドア枠をより強固なものにするためのもの。最悪、ボンドはつけなくても出来上がります。

 

材木に下穴を空ける

インパクドドライバーに木工ドリルを装着。ビスの経より小さめの下穴を開けます。どれぐらいの深さ?どれぐらいの幅?というのは、感覚ですw何度も言いますが、僕も初心者なのでwww

 

ビス打ちスタート

全部の箇所に下穴をあけたら、いよいよビスを打ち込みます!
材料に対して垂直に入るように、慎重に角度を調節して打ち込みましょう♪

 

全ての箇所にビスを打ち込んだら、ドア枠の完成です☆

 

切り出した木材をつなぐ!(ドア枠作り:猫対策)

 

 

【NEXT】>>>猫対策ドアに塩ビ板(透明)を貼り付ける!